借金にまつわる、過払い請求や債務整理

借りたものを返さないでブラックリストに載ってしまう前に債務整理を、きちんと返済しているのに終わらないなら払い過ぎの可能性を考え、過払い請求を。借金に関して知っておきたいことをお話しします。

した方がいいこと

なるほど、と思ったことがあります。それは借金に借金を重ねる人の性格です。勝手なイメージだったんですけど、ギャンブルとか買い物で節操なくお金を使って後で困る、だらしない性格の人が多いのだと思っていました。ところが、意外とそうではないらしいのです。真面目にしている人ほど借金に困っている傾向にあるとか。だから、考えに考えた末の借金になってしまうようです。それもそのはず、自分から望んで多重債務を抱えるような人っていないですものね。

それに、不況の今リストラにあって返すアテが突然無くなってしまった方もいるでしょう。最近も新聞などで、○千人人員削減みたいな文字を見ました。

真面目に悩んでいる人ほど、どうにかしてあげたいと思いますよね。まさか踏み倒せ!なんて言えませんし。そういう方のために過払い請求や債務整理があるというものです。でもいきなり自己破産を選ばないでくださいね。これは他の特定調停や任意整理でも借金の調整が不可であった場合の最終手段だと思ってください。貸した側も踏み倒されるよりは、債務整理をしても返してもらえる方が助かるでしょうし。

私が最近よく調べるのは任意整理ですね。体験談などを見たり聞いたりするのですが、これをした人は必ず事態が好転しています。裁判所に行かなくていいですし無料相談から入れますしね。ただ1年から2年ぐらいと結構時間がかかるみたいですね。時間はかかると聞いてましたが、まさか年かかるとは…。それでも総額はウンと減りますよ!

借りたら返す

誰もが知る常識として、借りたものは返すのが当然のことですよね。中には、貸したまま音信不通となって借りた事実を忘れて、そのまま自分の物としてしまう人もいるみたいですが…。

物以外にはお金がありますね。これもトラブルに見舞われた話を聞きますが、とくに自分以外が原因というわけでなければ当然、返すことを考えて計画的に借りておかないといけません。その時は借りることに一生懸命で後のことを考えていない人もいて、これがトラブルの原因になることが多いとされています。

友人・知人間での借金を返さずにいたらいずれ信頼してもらえなくなりますし、消費者金融相手であってもブラックリストに載るなどして、以後融資してもらえなくなります。周囲から信頼してもらえなくなったら生きづらくなってしまいますね。

ではもし、複数の消費者金融を利用しどこからどれだけ借りたかわからなくなった、ちゃんと返す気でいて返済を続けているのに終わる気配がない…なんてことになった場合は?

前者なら債務整理をして借金を一本化し、借金総額を減らすことに繋げられます。さらにすべての人が出来るわけではありませんが、返済の目処が立つ人なら低金利の業者に新たに借り換えられるかもしれません。

後者は、もしかしたら利息を払い過ぎている可能性があります。この場合は、過払い請求をして、払い過ぎた利息を返還してもらえることが出来ます。ただし、利率が15から20%超えている分に関してという条件がありますので、引き直し計算してみる必要があります。

いずれも自分で手続き可能ですが、本人と交渉してもらえないことがほとんどなので専門家に依頼すると良いでしょう。